オオサカンスタッフ紹介

オオサカンスペースを運営する株式会社Kaeruについて

オオサカンスペースは、代表の大崎、取締役 大喜多のほか、社員3人、アルバイトスタッフ2人の合計7人でコミュニティを運営しています。*2024年3月現在

曜日ごとに大学生のアルバイトがオオサカンのスタッフをしています

オオサカンスペースは株式会社Kaeruが運営しています。オオサカンを運営し支える「業務サポート部」と、多岐にわたるKaeruの各事業を進める「事業推進部」があり、オオサカンスペースをベースに各スタッフが配属しています。

左から社員の吉田千津子、代表の大崎弘子、社員の宮田恵

大崎弘子(おおさき ひろこ) 代表取締役

専業主婦から、アルバイト、そして社長へ。大阪生まれの大阪育ち。バツイチ、2児の母。

「日本で一番社員満足度の高い会社」として知られる 「ChatWork(旧 EC studio)」社にアルバイトとして入社、SEO・広報・代表 山本敏行の秘書を経て、グループ会社の代表に、株式譲渡(MBO)により独立。大阪の本町にあるコワーキングスペース「オオサカンスペース」の運営がメイン事業。スポーツ自転車に特化した会員制駐輪場「ヴェロスタ」も展開中。

コミュニティを作り、コミュニティ同士をつなぐのが得意。

吉田千津子(ちづこさん) 社員

オオサカンスペースのスタッフになって6年目、ようやく情報の波にのまれないようになっています。徐々に仕事の幅も広がり、オオサカンスペースの運営だけではなく株式会社Kaeruの事業全般に携わっています。

オオサカンスペースのメンバーさんの中には、お仕事以外の分野で「〇〇のプロ」がいらっしゃいます。(例えば、ワイン、コーヒー、手作りカヌレ、カメラ、キャラ弁、たこ焼き、ダイビングなど)日々の何気ない会話の中に「へえ〜、そうなんだ〜!」がたくさんあります。他にはない、多様性のある環境がとても好きです。

宮田恵(みやっち) 社員

ダイビング1本で生活してきたわたしにとって、「今まで出会ったことがない」メンバーに囲まれて、試行錯誤と成長をさせてもらえる場所になっています。オオサカンスペースという場所のメンバーの一員でいることで、新たな人生にシフトでき始めていると感じています。

いまは、Kaeruに入社してから経験してきたことを、学生アルバイトや後輩社員に伝えていく段階にやってきています。そのことが、また新しい自分に変わっていくのだろうと期待しています。

*Kaeruの事業であるatusの運営も担当しています

高村和也(たかむらくん) 社員

Kaeruの事業の一つである「アフィリエイトスクールatus」の専任スタッフということもあり、直接オオサカンスペースに関する仕事はないのですが、みなさん優しく迎え入れていただきました。

コワーキングスペースということで、さまざまな業界の方がオオサカンに出入りするので、日々いろんなことが学べます!一利用者としても、コワーキングスペースとしてのオオサカンがすごく好きです。

動画の作成や画像編集など、集中したい作業の時には、オオサカンスペースないにあるぼっちボックス利用もおすすめです。

水崎祥太(しょうたくん) 学生アルバイト

なんといっても楽しいです。
普段の業務においても単純作業ではなく、自分で「どうやったらいいんだろう?」など考えたり工夫したりしながら仕事するのが新鮮です。

コワーキングスペースということもあり、いろんなメンバーがいらっしゃるので、仕事の話はもちろん趣味や美味しいお店など多種多様な話が飛び交い、本当に多くの学びを得ることができます。

社員さんや一緒に働くアルバイトスタッフだけでなく、オオサカンスペースのメンバーさんにも、いろいろ優しく教えてもらえるので、温かい空間だなと思います。

森和恵(もりさん) アルバイト

オオサカンスペースで働くようになって、最初にいいなと思ったことは「あいさつ」でした。

メンバーさんが来られた時は、部屋にいる人たちが口々に「おはよう、こんにちは!」、帰りには「さようなら、お疲れさま。」と明るく挨拶が交わされます。

「しなければならない」というルールよりも空気のように自然なやりとりがされていて、自分もこの場に受け入れられたような安心感を覚えました。

通常業務に加えて、オオサカン内の掲示物を制作する業務も任されました。自分の得意を活かしつつ、楽しく仕事をしています。

メンバーへ!武末麻子(たけすえさん)

ITに通じているわけでもなく、Webサービスを持っているわけでもない私がオオサカンのメンバーとの日々の何気ない会話で少しずつ知識を得ながらできることを増やしてきました。

ここにいると、どんなことでも誰かの力が交差してよい成果に結びつくのを日々体感できます。派手な変化はありませんが、長い年数を経てオオサカンメンバー、スタッフとまじわることで私の視野は広がりました。それが船場経済新聞の情報発信にも反映されています。

*Kaeru運営の船場経済新聞/本町ブログデスクを担当しています。

【2024年卒業】柏崎健(かっしーわ) 学生アルバイト

オオサカンスペースでの勤務は「とても刺激的な社会勉強」だと感じています。

メンバーの皆様、社員の方々も含めて、新しいことに挑戦されている社会人の方々ばかりがオオサカンに集われていて、飛び交う種々の会話は日々新鮮です。

また、日常業務は近い将来企業の新卒社員として行うであろう事務仕事が多く、メンバーさん、社員さんに温かい目で見守って頂きつつ、少しずつ新しい仕事を覚えていく中で自信をつけていくことが出来ております。

【2023年卒業】平山一暉(いつき) 学生アルバイト

大学では出会えない実際に働いている人がたくさんいる環境でアルバイトができるのがとても魅力的だなと思いました。大学生でこれから様々な選択肢があるなか色々な人と出会うことはとても将来を考える上で参考になります!

アルバイトでパソコンスキルを勉強できるのも魅力と感じたうちの1つです。毎回出勤のたびに新しい知識が得られます。それはメンバーさんとの会話の中でもそうですし、業務内で知ることもあります。自分のできることがどんどん増えていき、やりがいもとても感じています。

【2023年卒業】中卓也(たくや) 学生アルバイト

すごく居心地のいい環境です。

お昼はダイニングテーブルでパーテーション越しではありますがお話をしながら食べますし、メンバーさんの方から「仕事は慣れた?」と気を使って頂いているほど。

オオサカンスペースのメンバーさんは優しくて、気さくで、それでもって私の知らない知識、経験をたくさんもっていらっしゃるそんな人達の集まりです。働きながらここまで自己成長できる場は希少だと思います。

【2023年卒業】小林陽介 (ようすけ)  学生アルバイト

オオサカンの最大の魅力はそこにいる人の人柄だと思います。初めて入ったときから全てを受容してくれるような温かさがあります。みなさん気さくに話しかけてくださいますし、優しい方ばかりです。

様々な人に出会えたり、あまり馴染みの無いツールを使えることもアルバイトとして働いていて楽しいと感じるところです。メンバーの方と食事を共にすることが多くありますが、身近な話題からマニアックな話まで、話が膨らみます。仕事も少し特殊なので、初めて使う機器がありました。そんな理由で、毎日刺激的でとても楽しい仕事です。