2012年5月廃刊になった『大阪人』最終号で、ひっそりとオオサカンスペースが紹介されていました。
『新しい出会い、働き方を提供してくれるワークスペース。』こういう施設がビルの空き室に誕生していけば、街が活性化していくかもしれない。
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